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履歴をみると9月は他の月よりもブログの更新回数が多い…毎年暇らしい…( ̄∇ ̄;)
さて、今日のタイトル「豆腐はおみやげになる?!」ですが…
「なります!!!」
うちのお店があるのは埼玉の山の方にある人口1万人ちょっとの町(越生町)
お店の広さはざっくり5坪ないくらいの小さなお店
豆腐1丁の平均単価は450円(ちなみに一番高い竹ざる豆腐「幸村」は1200円)
こんな豆腐屋が今の時代を生き残れている理由。それがまさに
「豆腐はおみやげになる!!」です
越生町は関東有数の梅の産地。梅の花が咲く季節の2月~3月は「越生梅林梅まつり」が開催され、毎年多くの観光客が訪れます。ただ、大きな観光の目玉は正直それくらい。1年のうちの1ヶ月だけたくさんお客様が来てもお店の運営は成り立ちません。では、あとの11ヶ月はどのような方が来店されているのか…。
自然豊かな町なので、春先は梅にはじまり、桜、山吹、つつじとたくさんの花が咲き続けるので、「花見」を目的に町を訪れる方達がいます。
越生町には地産霊園という大きな霊園をはじめ、七福神をまつったお寺をはじめ寺院が多くあります。その関係でお彼岸やお盆には「お墓参り」の方が多数訪れます。
そして「O-park OGOSE」と「ニューサンピア埼玉おごせ」という2つの温浴施設を伴うレジャー宿泊施設があります。ここは通年でレジャー客が訪れます。
さらに近隣の町も含めゴルフ場がたくさんあります。
これらの町外(都心部)から越生町にやってくる方達が「越生のおみやげ」として「藤屋の豆腐」を買っていってくださいます。うちのような手づくりの昔ながらの豆腐屋は都会へ行けば行くほど今はほとんど残っていない状況なので、とても喜ばれるそうです。
そして今度はうちの豆腐をおみやげでもらった方が気に入ってくれると、「おみやげでもらって美味しかったから来たの」と遠方よりご来店くださる…というとても素敵なサイクルが生まれるわけです。
そして、たくさんのお客様から新しいお客様へと口コミで紹介して頂いて、たまにテレビとかでも紹介して頂いて、最近はSNSとかYouTubeとかも結構頑張ってて…今の藤屋があります!
越生こだわりとうふ「藤屋」として製造直売店をオープンさせてから20年ちょっと、越生で豆腐屋として開業してからは93年。創業100年まであと少し。これからもたくさんの方にご来店頂いて「おいしいお豆腐だね」と食卓で笑顔になって頂けるよう、日々頑張っております(*^▽^*)
で、タイトルに戻りますが「藤屋の豆腐はおみやげになる」ので、ぜひ越生町にお越しの際は「越生みやげ」に藤屋にお立ち寄りくださm(_ _)m